しろくま、夕方仕事を終え、○×広場駐車場に向かう。広場ではこぐま仲間15人程が顔をピンク色に輝かせ、野球を楽しんでいる。しろくま、車を走らせこぐま小学校横のバス停を通過する。しろくま家のこぐまが2匹、バス停にしゃがみ込み、頭も上げず、砂いじりをしている。1時間半の別世界・・・。しろくまはこの2つの光景を見ながらおなかの虫と会話している。土日、野球いっぱいできるからねっ☆
子どもの環境、家庭の環境って当たり前ですが色々ですよね。
テニスでも街には素晴らしい環境があって羨ましかったり、
悔しく思うこともありますf^_^;。
こぐまちゃん達はしっかりと自分の世界があるし
きっと逆境により色んな世界観がもてるようになりますよ。
くさらずに頑張ってるだけでエライ!
週末は思いっきり野球してねp(^^)q。
1時間半の別世界か。。。そうだよね。かわいそうと言えばほんとにかわいそう。せめて、1時間前にバスがあれば、って考えちゃいますね。また最近ちょっと考えさせられうことがあったし、、、、
話変わって、週半ばのI山への初登山、取材楽しみですね。
taketomoさん→温かいコメントありがとうです。しろくまの複雑な気持ちはすっきりです。いろんな環境に身を置くってことが こぐま達を大きく成長させることにつながるんですよね、って誰かにいってほしかったんですよ。
tirezureさん→こぐまがかわいそうと思ってしまうのは 強健?な精神のしろくま母心がちょっとグラッと来てしまったからだと思います。子どもの住む広い世界の一部分を見て、勝手にこぐま心を判断するのは間違いだと思いましたよ。大地を踏みしめる揺らがない大きな母くまでありたいです。ドシン!
前の記事
次の記事
写真一覧をみる